2019年2~4月【東京】土曜講座「日本人のアイデンティティはどこにあるのか――自信とやすらぎの基礎を築く」

By 663highland投稿者自身による作品, CC 表示 2.5, Link

講座の内容について

このストレスや不安の多い時代にあって、心に深い自信と安定感・やすらぎをもって生きるには、「私とは何ものか」への答え・個人的アイデンティティだけでなく「私たちとは何ものか」への答え・「国民的アイデンティティ」の確立も不可欠だと思われますが、下手をすると、それは危険なナショナリズム・自国中心主義に陥ります。

世界的な自国中心主義の高まり・右傾化が危惧される中、右にも左にもある危険を超え、開放的・自他肯定的・融和的でありながらゆるがない「国民的アイデンティティ」をどう確立できるかは、私たち日本人にとって緊急の課題ではないでしょうか。

そして、幸いにして私たちには健全な国民的アイデンティティ確立のための原点として、聖徳太子、聖武天皇・行基、空海・淳和天皇という流れで確立された「神仏儒習合」の思想とそこから描き出された「和の国」という国家理想があるのではないか、という研究所主幹の推論を改めて総まとめ的に述べ、皆さんとご一緒に話し合い、考え合っていきたいと思います。

なお、講義の前に、短い時間ですが、やさしいやすらぎ瞑想の時間をもちます。

お申込みはこちらへ

講師

研究所主幹 岡野守也

教材・テキストについて

必要に応じて随時配布のため、別途ご購入の必要はございません。

開催日時

第1回 2月2日(土)13時から17時
第2回 3月9日(土)13時から17時
第3回 4月6日(土)13時から17時

ご欠席の場合

参加中の講座を都合によりご欠席される場合につきましては、DVDや動画データの配布によるフォローを行います。
この場合、DVDや動画データの配布にかかる手数料などは頂きませんので、長期的な予定が立てづらいという方も安心してご参加ください。

会場

フォーラムミカサ・エコ
東京都千代田区内神田1-18-12内神田東誠ビル

フォーラムミカサ・エコ公式によるアクセス案内
アクセス・周辺MAP | フォーラムミカサ エコ(新しいページで開きます)

最寄り駅について

JR線(京浜東北線、山手線 中央線) 神田駅 西口より徒歩5分
東京メトロ銀座線 神田駅 4番出口より徒歩5分
東京メトロ丸の内線 淡路町駅 A2・A4番出口より徒歩5分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B6番出口より徒歩6分、A4番出口より徒歩5分
都営地下鉄新宿線 小川町駅 B6番出口より徒歩6分、A4番出口より徒歩5分

参加費

サングラハ会員 1万8千円
一般の方 2万1千円
年金生活の方
非正規雇用の方
専業主婦(主夫)の方
現在、職に付いていない方
1万2千円
学生の方 6千円

参加費は、講座へのご参加が決まりましたら原則振込にてお願いいたします。

年2回以上講座に参加されるご予定のある方は、サングラハ会員になって頂くことで費用が安くなることがございます。入会をご検討される方は、お申込みの際に合わせてご連絡ください。

サングラハ会員の特典と会費について

サングラハにご入会いただくと、
・年6回隔月での会報『サングラハ』の配布
・講座、ワークショップなどの参加費の割引
・過去の講座DVDやCDなどの頒布品の割引
などの特典が受けられます。

会費は、年あたり5千円(学生の方は3千円)からとなっております。

詳しくは、ご入会について(新しいページで開きます)をご覧ください。

最少催行人数

10名の参加が決まり次第開催いたします。

参加のお申込みとお問い合わせ

講座参加については、こちらの入力フォームからお申し込み可能です。
参加に関して確認したい事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


※土曜と日曜の両方のお問い合わせ・お申込みも可能です。


1〜3月の講座予定のお知らせ

  来年1〜3月の講座予定が決まりましたのでお知らせします。



 【東京】土曜講座 「日本人のアイデンティティはどこにあるのか――自信とやすらぎの基礎を築く」

 このストレスや不安の多い時代にあって、心に深い自信と安定感・やすらぎをもって生きるには、「私とは何ものか」への答え・個人的アイデンティティだけでなく「私たちとは何ものか」への答え・「国民的アイデンティティ」の確立も不可欠だと思われますが、下手をすると、それは危険なナショナリズム・自国中心主義に陥ります。

 世界的な自国中心主義の高まり・右傾化が危惧される中、右にも左にもある危険を超え、開放的・自他肯定的・融和的でありながらゆるがない「国民的アイデンティティ」をどう確立できるかは、私たち日本人にとって緊急の課題ではないでしょうか。

 そして、幸いにして私たちには健全な国民的アイデンティティ確立のための原点として、聖徳太子—聖武天皇・行基—空海・淳和天皇という流れで確立された「神仏儒習合」の思想とそこから描き出された「和の国」という国家理想があるのではないか、という研究所主幹の推論を改めて総まとめ的に述べ、皆さんとご一緒に話し合い、考え合っていきたいと思います。

 なお、講義の前に、短い時間ですが、やさしいやすらぎ瞑想の時間をもちます。

 2月2日 3月9日 4月6日 3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布。▼時間:13時―17時▼会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、内神田1―18―12 内神田東誠ビル8F)▼参加費:一般=2万1千円、会員=1万8千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=1万2千円、学生=6千円(原則振込)▼最少催行人数:10名



 【東京】日曜講座「『摂大乗論』全講義」シリーズ6

 大乗仏教の深層心理学・唯識の代表的古典『摂大乗論』を現代的に―唯識心理学・コスモロジー心理学の源泉として―読み解くと、うつ、不安、怒り、憎しみ、争いといったネガティブな心がなぜ生まれるのか、どうしたらなくすことができるのか、はっきりとした方向性がわかります。
 (中途受講可。これまでの入門講義とシリーズ1〜5はDVDで学習できます)。

 2月3日 3月10日 4月7日 3回

▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布。▼時間:13時―17時▼会場:東京マインドルフルネスセンター(赤坂3―9―18 BIC赤坂ビル8F)▼参加費:一般=2万1千円、会員=1万8千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=1万2千円、学生=6千円(原則振込)▼最少催行人数:10名



 【高松】日曜講座「不安がやわらぐ心理学―― コスモロジーセラピーとは?」

 不安やストレスの多い時代にあっても、心のあり方しだいでやすらかに生きることができます。では、どうすればそうした強くしなやかな心を育むことができるのか、コスモロジー心理学・コスモロジーセラピーのアプローチを実践的に学びます。

 第一回目には、やさしいやすらぎ瞑想とやや進んだ坐禅の入門指導もあります。

 1月20日 2月24日 3月24日  3回

▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布。▼時間:13時半―16時半▼参加費:一般1万5百円、年金・非正規・専業主婦7千5百円、学生3千円(原則振込)
▼会場:1月20日 サンポートホール7F和室 2月24日 同53会議室 3月24日 同64会議室



 【高松】水曜講座「『正法眼蔵』とやさしい瞑想によるやすらぎの時間 ①」

 前期の入門編に続き、道元禅師『正法眼蔵』の言葉を学び味わい、イスでもできるやさしい瞑想をすることで、あわただしく悩みの多い日常をいったん離れ、深いやすらぎを感じる時間を持ちたいと思います。
 
 ▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布。▼時間:19時半―21時▼参加費:一般7千5百円、年金・非正規・専業主婦6千円、学生3千円(原則振込)
▼会場:サンポートホール53会議室

 1月26日 2月13日 3月20日 3回



○受講申込方法(各講座共通)
 氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX:087‐899‐8178、またはメール okano*smgrh.gr.jp(*を@に換えてください)へ

11,12月の東京講座のお知らせ

 遅くなりましたが、今年11、12月の東京講座の予定が決まりましたので、お知らせします。
 特に土曜日はまったくの初心者もご参加いただけるプログラムです。お気軽にお出かけください。

 

【東京】土曜講座 「般若心経とやさしい瞑想によるやすらぎの時間」

 現代はストレスがとても多い時代ですが、ストレスは、外側の状況にかかわらず心のあり方次第でかなり、場合によってほとんど、緩和・低減することができます。

 『般若心経』は、どうしたら心のやすらぎが得られるかを教えてくれます。

 そして、足を組んで痛い思いをしなくてもいいイスでするやさしい瞑想法(必要に応じて動画やBGMも使う、呼吸法やイメージ法など)を実修することで、実際に深いやすらぎの時間を体験することができます。

 今回は、まったくの初心から中級まで、どなたでも気軽に参加していただけるプログラムを組みました。どうぞご参加ください。

 11月10日 12月8日 計2回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布。▼時間:13時―17時▼会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、内神田1―18―12 内神田東誠ビル8F)▼参加費(二回、万一都合で欠席された方はDVDで学習していただきます):一般=1万4千円、会員=1万2千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=8千円(事前予約当日支払可)▼最少催行人数:10名

 

【東京】日曜講座「『摂大乗論』全講義」シリーズ6

 当研究所のオリジナルプログラムである唯識心理学・コスモロジー心理学の源泉としての大乗仏教の深層心理学・唯識の代表的古典『摂大乗論』を現代的に読み解いています。

 読み進み、理解が進むにつれて、うつ、不安、怒り、憎しみ、争いといったネガティブな心がなぜ生まれるのか、どうしたらなくすことができるのか、もっとも深い原因の解明と軽減・克服のための方向性がはっきりとわかるでしょう。

 中途からの受講もできます。これまでの入門講義とシリーズ1〜4はDVDで学習していただけます。

 11月11日 12月9日 計2回

▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布。▼時間:13時―17時▼会場:東京マインドルフルネスセンター(赤坂3―9―18 BIC赤坂ビル8F)▼参加費(二回、万一都合で欠席された方はDVDで学習していただきます):一般=1万4千円、会員=1万2千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=8千円(事前予約当日支払可)▼最少催行人数:10名

8月のコスモロジーセラピー講座

●特別プログラム:9月8,9日 一泊ワークショップ(於・四国中央市「霧の森」の予定)は、星空との一体性を感じるワークを行なう予定だった標高1000メートルの霧の森高原への道が先日の記録的豪雨で崩落し復旧のめどが立たないので、きわめて残念ながら中止となりました。
 仮予約をしてくださったみなさんに、心からお詫びを申し上げます。

●上記ワークショップの中止で、高松での日曜講座が8、9月ともなくなってしまい、10月まで間が開いてしまいますので、臨時で8月26日に単発講座「勇気づけの心理学――コスモロジーセラピーのアプローチ」を行なうこととしました。

 日時:8月26日(日)13:30-16:30 
 会場:高松サンポートホール第67会議室(JR高松駅から徒歩1分)
 参加費:一般3500円、年金・非正規・専業主婦2500円、学生1000円


●東京土曜講座「勇気づけの心理学――コスモロジーセラピーのアプローチ」は、シリーズ第2回ですが、やや予定を変更して、ここのところの異常気象すなわち自然のネガティブな面にどう直面するか、コスモロジー心理学のいわば上級編の講義を行なうこととしました。

 古代ローマ皇帝にしてストア派の哲人であったマルクス・アウレーリウスの言葉と現代科学の宇宙論を総合するアプローチで、宇宙における創造と破壊について、深く学んでいきたいと思っています。

 「宇宙を支配している自然はすべて君の見るものを一瞬のうちに変化させ、その物質から他のものを創造し、さらにそれらのものの物質から他のものを創造し、そうすることで常に世界を新たにしている。」(マルクス・アウレーリウス『自省録』より)

 単発受講可です。

 日時:8月18日(土)13:00-17:00
 会場:東京マインドフルネスセンター(赤坂見附駅から1分)
 参加費:一般7000円、会員6000円、年金・非正規・専業主婦4000円、学生2000円


●どちらも問合せ・申込みは samgraha@smgrh.gr.jp またはファックス087-899-8178まで

東京講座7,8月のお知らせ

【東京】土曜講座 「勇気づけの心理学――コスモロジーセラピーのアプローチ」

「私はなぜ生まれてきたのだろう?」「何のために生きているのだろう?」「死んだらどうなるのだろう?」といった人生についての根本的な問い(ビッグ・クエスチョン)は、誰もが一度は思ったことがあるはずです。

しかし、近代科学をベースにした考え方であからさまに言えば、「偶然・たまたま生まれてきただけ」「生まれたから生きているだけで最終的な目的はない」「死んだらばらばらの物質になる(意味としては無になる)」という答えしかないようです。
そして、それはつきつめると、「結局すべては空しい」というニヒリズムに到り着きます。それを自他に対してあからさまに言う、あるいは認めることは、いわば「究極の勇気くじき」ということもできるでしょう。

それに対して、現代科学の宇宙論と臨床心理学と仏教哲学それぞれのエッセンスを総合的・統合的に捉えた〈コスモロジー心理学〉の考え方では、「宇宙の中・宇宙の歴史の流れに生まれてきた存在」という最大のスケールで自分を見、宇宙の中で自分がどういうふうに(how)・どうして(why)生まれてきたのか、その意味を読み取ることができます。そして、その意味を実感できるようなワークをしていくと、ニヒリズムから完全に抜け出すことができます。
そういう意味で、コスモロジー心理学―コスモロジーセラピーは、「究極の勇気づけの方法論」といってもいいでしょう。
その成果は、これまで小・中・高・大の各学校教育や臨床心理・精神科医療の現場で確認されてきています。

今回は、自分に対し、またまわりの人に対し、実際にどうすれば「勇気づけ」ができるか、実習をしていきます。

すでにステップが進んでいますが、もっとも基本的なポイントは繰り返し学習をしますから、全くの初心の方も参加していただけます(これまでの講座のDVD学習も可能です。問合せはsamgraha@smgrh.gr.jp へ)。

7月7日 8月18日 計2回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時―17時▼講座会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、千代田区内神田1―18―12 内神田東誠ビル8F)▼参加費(一回あたり):一般=7千円、会員=6千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=4千円、学生=2千円(当日支払可)▼定員:20名

 

【東京】日曜講座「『摂大乗論』全講義」シリーズ4

『摂大乗論』は大乗仏教の深層心理学・唯識の代表的古典ですが、本講座では古典研究・仏典研究といったアプローチとは異なり、唯識心理学・コスモロジー心理学の源泉として現代的な意味を読み解いています。

(すでにシリーズ4に入っていますが、途中からの参加も可能ですし、加えて入門講義とシリーズ1〜3をDVDで学習していただいてから参加いただくと、より理解が深まると思われます。問合せはsamgraha@smgrh.gr.jp へ)。

7月8日 8月19日 計2回

▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時―17時▼講座会場:東京マインドルフルネスセンター(港区赤坂3―9―18 BIC赤坂ビル8F)▼参加費(一回あたり):一般=7千円、会員=6千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=4千円、学生=2千円(当日支払可)▼定員:20名

 

*9月以降は、土曜日に仏教の入門的講座、日曜日にコスモロジー心理学の入門的講座を企画中です。決定次第またお知らせしますので、お待ちください。

○受講申込方法(各講座共通)
氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX087‐899‐8178、またはメール okano@smgrh.gr.jp へ

講座 7⽉〜12⽉予定

今年夏以降の⽇程が決まりましたのでお知らせします。予めスケジュールに⼊れておいていただけると幸いです。
なかでも9⽉に四国で初の宿泊のワークショップを⾏ないます。星のよく⾒える⾼原で⽉明かりのない夜を選んで、「星空と⼀体化するワーク」などを⾏ないます。これまでなかなか作ることのできなかった機会です。ぜひ、いまからご予定ください。

東京・⼟曜講座
7⽉7⽇、8⽉18⽇、9⽉15⽇、10⽉6⽇、
11⽉10⽇、12⽉8⽇
東京・⽇曜講座
7⽉8⽇、8⽉19⽇、9⽉16⽇、10⽉7⽇、
11⽉11⽇、12⽉9⽇
⾼松・⽇曜講座
7⽉22⽇、9⽉8・9⽇⼀泊ワークショップ、

10⽉14⽇、11⽉18⽇、12⽉16⽇
高松・⽔曜講座
7⽉4⽇、7⽉18⽇、8⽉29⽇、9⽉5⽇、
9⽉19⽇、10⽉17⽇、10⽉31⽇、
11⽉7⽇、11⽉28⽇、12⽉12日

東京講座4月〜6月のお知らせ

【東京】土曜講座 「生きる意味の心理学――コスモロジー心理学とは?」

「私はなぜ生まれてきたのだろう?」「何のために生きているのだろう?」「死んだらどうなるのだろう?」といった人生についての根本的な問い(ビッグ・クエスチョン)は、誰もが一度は思ったことがあるはずです。

しかし、近代化された社会では、あからさまに言ってしまえば、「偶然・たまたま生まれてきただけ」「生まれたから生きているだけで最終的な目的はない」「死んだらばらばらの物質になる(意味としては無になる)」という答えしかないようです。そして、それはつきつめると、「すべては結局は空しい」というニヒリズムに到り着きます。

「現代人の心と体の病いの多くが、そうしたニヒリズムから生まれているのではないか? では、ニヒリズムは超えられないのか?」という問題意識と長年の探究から生み出されたのが、当研究所のオリジナルかつメインのプログラム〈コスモロジー心理学〉です。

人生の意味への答えは、最終的には自分で見つけるべきものだとしても、現代科学の宇宙論と臨床心理学と仏教哲学それぞれのエッセンスを総合的・統合的に捉えた〈コスモロジー心理学〉をとおして、ふだん考えることのない「宇宙の中・宇宙の歴史の流れに生まれてきた存在」という最大のスケールで自分を見、宇宙の中で自分がどういうふうに(how)・どうして(why)生まれてきたのかを学び、その意味を実感できるようなワークをしていくと、ニヒリズムを抜け出す大きなヒントが得られ、強くて柔軟な心が育まれ、悩みは軽くなり、やがてなくなったり、あってもめげることなく元気に生きていけるようになることは、これまで小・中・高・大の各学校教育や臨床心理・精神科医療の現場で確認されてきています。

日常的な悩みから人生の根本的な悩みまでの癒しをカバーする応用範囲の広くて深い心理学ですが、学ぶことは決してそれほど難しくありません。

すでにステップが進んでいますが、もっとも基本的なポイントは繰り返し学習をしますから、全くの初心の方も参加していただけます(これまでの講座のDVD学習も可能です。問合せはsamgraha@smgrh.gr.jp へ)。

4月7日 5月12日 6月16日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時―17時▼講座会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、千代田区内神田1―18―12 内神田東誠ビル8F)▼参加費(一回あたり):一般=7千円、会員=6千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=4千円、学生=2千円(当日支払可)▼定員:20名

【東京】日曜講座「『摂大乗論』全講義」シリーズ3

『摂大乗論』は大乗仏教の深層心理学・唯識の代表的古典ですが、本講座では古典研究・仏典研究といったアプローチとは異なり、唯識心理学・コスモロジー心理学の源泉として現代的な意味を読み解いています。

(すでにシリーズ3に入っていますが、途中からの参加も可能ですし、加えて入門講義とシリーズ1、2をDVDで学習していただいてから参加いただくと、より理解が深まると思われます。問合せはsamgraha@smgrh.gr.jp へ)。

4月8日 5月13日 6月17日 計3回

▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時―17時▼講座会場:東京マインドルフルネスセンター(港区赤坂3―9―18 BIC赤坂ビル8F)▼参加費(一回あたり):一般=7千円、会員=6千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=4千円、学生=2千円(当日支払可)▼定員:20名

○受講申込方法(各講座共通)
氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX087‐899‐8178、またはメール okano@smgrh.gr.jp へ

東京講座1-3月のお知らせ

 【東京】土曜講座 「コスモロジーセラピー 第2ステップ――仏教との融合を中心に

 〈コスモロジーセラピー〉は、当研究所のオリジナルかつメインのプログラムです。

 ふだん考えることのない「宇宙の中・宇宙の歴史の流れに生まれてきた存在」という最大のスケールで自分を見、宇宙の中で自分がどういうふうに(how)・どうして(why)生まれてきたのかを学び、その意味を実感できるようなワークをしていくと、自ずから強くて柔軟な心が育まれ、悩みは軽くなり、やがてなくなったり、あってもめげることなく元気に生きていけるようになることは、20年以上の実践の成果からしてまちがいありません。

 日常的な悩みから人生の根本的な悩みまでの癒しをカバーする応用範囲の広くて深いセラピーですが、学ぶことは決してそれほど難しくありません。

 今回は入門に続く第2ステップで、仏教との融合についてもふれますが、もっとも基本的なポイントは繰り返し学習をしますから、全くの初心からでも参加していただけます.

(前回シリーズのDVD学習も可能で、そのほうがいっそう効果が高くなると思われますが。問合せはsamgraha@smgrh.gr.jp へ)。

 1月20日 2月17日 3月17日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時―17時▼講座会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、千代田区内神田1―18―12 内神田東誠ビル8F)▼参加費(一回あたり):一般=7千円、会員=6千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=4千円、学生=2千円(当日支払可)▼定員:25名


 【東京】日曜講座「『摂大乗論』全講義」シリーズ2

 『摂大乗論』は大乗仏教の深層心理学・唯識の代表的古典ですが、本講座では古典研究・仏典研究といったアプローチとはやや異なり、唯識心理学・コスモロジーセラピーの源泉として現代的な意味を読み解いていきます。

 (すでにシリーズ2に入っていますが、途中からの参加も可能ですし、加えて入門講義とシリーズ1をDVDで学習していただいてから参加いただくと、より理解が深まると思われます。問合せは samgraha@smgrh.gr.jp へ)。

 1月21日 2月18日 3月18日 計3回

▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時―17時▼講座会場:東京マインドルフルネスセンター(港区赤坂3―9―18 BIC赤坂ビル8F)▼参加費(一回あたり):一般=7千円、会員=6千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=4千円、学生=2千円(当日支払可)▼定員:25名 


○受講申込方法(各講座共通)
 氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX087‐899‐8178、またはメール okano@smgrh.gr.jp へ

秋の東京講座のお知らせ

 秋からの講座予定をお知らせします。

 東京講座はこれまで大枠として、土曜日は心理学系、日曜日は仏教系という区分けでしたが、主幹の中で両者は完全に融合状態にありますので、この秋から、土曜日はどちらかというと初級から中級クラス、日曜日は中級から上級クラスという区分けで融合的なプログラムを組んでいきたいと思っています。

 特に日曜日は、唯識心理学の源泉である唯識の代表的古典『摂大乗論(しょうだいじょうろん)』全文講読(数年かかる予定)+坐禅の講座をメインにしながら、ワークショップ・スタイルの学びのできる会場に恵まれていますので、合間に時々、唯識心理学とコスモス・セラピーおよび論理療法その他を融合したかたちのワークショップを行ないます。

 まず、10月1日(日)の東京講座は「コスモロジー・セラピーワークショップ」を行ないます。会場、費用、その他は通常の日曜講座同様です。

 なお、土曜講座、9月30日(土)は「ゼロから始める仏教入門」の補足・延長とします。
 10月以降は近日中に確定することにして、日程のみお知らせしておきます。

 

【東京】土曜講座

10月21日 11月18日 12月16日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也

▼テキスト:随時配布します。

▼時間:13時―17時

▼講座会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、千代田区内神田1-1-8-12内神田東誠ビル8F)

▼参加費:(一回あたり):一般=七千円、会員=六千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=四千円、学生=二千円(当日支払可)

▼定員:25名

 

【東京】日曜講座 「『摂大乗論』全講義」 シリーズ1

10月22日 11月19日 12月17日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也

▼テキスト:随時配布します。

▼時間:13時―17時

▼講座会場:東京マインドルフルネスセンター(東京メトロ赤坂見附駅前徒歩1分、港区赤坂3-9―18BIC赤坂ビル8F)

▼参加費(一回あたり):一般=七千円、会員=六千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=四千円、学生=二千円(日支払可)

▼定員:25名

 
○受講申込方法(各講座共通)氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて FAX087‐899‐8178、またはメールokano@smgrh.gr.jp へ。

4〜8月 東京講座のお知らせ

 
 東京講座の内容が土日とも決定しましたので、改めてお知らせします。
 
   東京土曜講座:ゼロから始める仏教入門

 594年、聖徳太子︱推古天皇ラインによる仏教の国教化(「三宝興隆の詔」)以来、明治維新まで、日本の公式コスモロジーは「神仏儒習合」でした(現代は合理科学主義・無神論)。

 しかし、戦前は国家神道によって弱体化され、また呪術・神話的な側面が前面に出ていたため、戦後・近代化のプロセスでしだいに否定され、いきすぎた結果として、中核にあるきわめて普遍的な哲学的・心理学的な思想と霊性の面までも見失われつつあります。

 しかし、精神性の核を見失い、のみならず完全に失ったら、アイデンティティ喪失-精神的民族崩壊-亡国です(すでに様々なところでその兆候は明らかです)。

 そうならないために現代日本人に、精神的伝統の核としての仏教が持っていた意味を再発見――時代錯誤の思想・宗教的反動ではなく――してほしいと思い続けてきました。

 筆者の数十年にわたる仏教再発見の現時点における総まとめ的内容を、できるだけわかりやすくお話しして、できるだけ多くの方(できれば日本人全員)と共有したいという思いで、昨年高松で行なった講義を、ヴァージョンアップして今年は首都圏のみなさんともシェアしたいと思います。

 5月13日 6月17日 7月22日 8月26日 計4回 (場合により延長あり)

・講師:研究所主幹・岡野守也
・テキスト:随時配布します
・時間:13時―17時 
・講座会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、千代田区内神田1―18―12 内神田東誠ビル8F)
・参加費(一回あたり):一般=七千円、会員=六千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=四千円、学生=二千円(当日支払可)
・定員:25名
  
  
   東京日曜講座:『如来蔵経』を読む

 「人間にはだれでも仏の性質がある」という仏性=如来蔵思想は、聖徳太子(『十七条憲法』の「人はなはだ悪しきものなし」という言葉や『勝鬘経義疏』)以来、日本精神史にとって、決定的といってもいいほど重要な思想ではないかと思われます。

 当研究所のベースである『摂大乗論』(真諦訳)も、如来蔵思想を全面的に解明したものといっていいでしょう。

 今回は、短いものですが、仏教史上初めて如来蔵思想を語ったとされる『如来蔵経』を学びます。

 講義の前に短時間坐禅を行ないます。

 5月14日、6月18日 計2回

・講師:研究所主幹・岡野守也
・テキスト:随時配布します。
・時間:13時―17時 
・講座会場:東京マインドルフルネスセンター(東京メトロ赤坂見附駅前徒歩1分、港区赤坂3―9―18 BIC赤坂ビル8F)
・参加費(一回あたり):一般=七千円、会員=六千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=四千円、学生=二千円(当日支払可)
・定員:25名
 
 
 
●お申込・お問い合わせ:E-mail またはFAXにて、ご住所、お名前、ご年齢、性別、ご連絡先(電話、メール等)を明記の上、下記へ。
E-mail:okano@smgrh.gr.jp  Fax:087-899-8178