1〜3月の講座予定のお知らせ

  来年1〜3月の講座予定が決まりましたのでお知らせします。



 【東京】土曜講座 「日本人のアイデンティティはどこにあるのか――自信とやすらぎの基礎を築く」

 このストレスや不安の多い時代にあって、心に深い自信と安定感・やすらぎをもって生きるには、「私とは何ものか」への答え・個人的アイデンティティだけでなく「私たちとは何ものか」への答え・「国民的アイデンティティ」の確立も不可欠だと思われますが、下手をすると、それは危険なナショナリズム・自国中心主義に陥ります。

 世界的な自国中心主義の高まり・右傾化が危惧される中、右にも左にもある危険を超え、開放的・自他肯定的・融和的でありながらゆるがない「国民的アイデンティティ」をどう確立できるかは、私たち日本人にとって緊急の課題ではないでしょうか。

 そして、幸いにして私たちには健全な国民的アイデンティティ確立のための原点として、聖徳太子—聖武天皇・行基—空海・淳和天皇という流れで確立された「神仏儒習合」の思想とそこから描き出された「和の国」という国家理想があるのではないか、という研究所主幹の推論を改めて総まとめ的に述べ、皆さんとご一緒に話し合い、考え合っていきたいと思います。

 なお、講義の前に、短い時間ですが、やさしいやすらぎ瞑想の時間をもちます。

 2月2日 3月9日 4月6日 3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布。▼時間:13時―17時▼会場:フォーラムミカサ・エコ(JR神田駅西口4分、内神田1―18―12 内神田東誠ビル8F)▼参加費:一般=2万1千円、会員=1万8千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=1万2千円、学生=6千円(原則振込)▼最少催行人数:10名



 【東京】日曜講座「『摂大乗論』全講義」シリーズ6

 大乗仏教の深層心理学・唯識の代表的古典『摂大乗論』を現代的に―唯識心理学・コスモロジー心理学の源泉として―読み解くと、うつ、不安、怒り、憎しみ、争いといったネガティブな心がなぜ生まれるのか、どうしたらなくすことができるのか、はっきりとした方向性がわかります。
 (中途受講可。これまでの入門講義とシリーズ1〜5はDVDで学習できます)。

 2月3日 3月10日 4月7日 3回

▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布。▼時間:13時―17時▼会場:東京マインドルフルネスセンター(赤坂3―9―18 BIC赤坂ビル8F)▼参加費:一般=2万1千円、会員=1万8千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=1万2千円、学生=6千円(原則振込)▼最少催行人数:10名



 【高松】日曜講座「不安がやわらぐ心理学―― コスモロジーセラピーとは?」

 不安やストレスの多い時代にあっても、心のあり方しだいでやすらかに生きることができます。では、どうすればそうした強くしなやかな心を育むことができるのか、コスモロジー心理学・コスモロジーセラピーのアプローチを実践的に学びます。

 第一回目には、やさしいやすらぎ瞑想とやや進んだ坐禅の入門指導もあります。

 1月20日 2月24日 3月24日  3回

▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布。▼時間:13時半―16時半▼参加費:一般1万5百円、年金・非正規・専業主婦7千5百円、学生3千円(原則振込)
▼会場:1月20日 サンポートホール7F和室 2月24日 同53会議室 3月24日 同64会議室



 【高松】水曜講座「『正法眼蔵』とやさしい瞑想によるやすらぎの時間 ①」

 前期の入門編に続き、道元禅師『正法眼蔵』の言葉を学び味わい、イスでもできるやさしい瞑想をすることで、あわただしく悩みの多い日常をいったん離れ、深いやすらぎを感じる時間を持ちたいと思います。
 
 ▼講師:研究所主幹▼テキスト:随時配布。▼時間:19時半―21時▼参加費:一般7千5百円、年金・非正規・専業主婦6千円、学生3千円(原則振込)
▼会場:サンポートホール53会議室

 1月26日 2月13日 3月20日 3回



○受講申込方法(各講座共通)
 氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX:087‐899‐8178、またはメール okano*smgrh.gr.jp(*を@に換えてください)へ

高松水曜講座「よくわかる道元入門」案内

 

 11、12月、高松の水曜日、夜の講座は「よくわかる道元入門」です。


 道元禅師(1200-1253)は鎌倉時代の名僧、曹洞宗の開祖。主著『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』は、さわやかないい人生への「正しい道・真理(正法)を見分けるものの見方(眼)を集めた場所(蔵)」といった意味で、教え・思想の深さはもちろん、その格調の高い美しい和文で「中世日本文学の傑作」としても高く評価されています。

 そして今や欧米でも高い評価を受け“DOGEN”“SHOBOGENZO”として知られ、例えばアメリカでグーグルやアップルなど大企業にも採用されて大流行中のマインドフルネス瞑想の創始者カバット・ジン氏も「自分の思想的源泉は道元にある」と明言しているほどです。

 しかし格調高いだけに難解でもある文体のため、なかなか理解し難いものとされてきましたが、本講座では、お聴きいただいた後、道元・『正法眼蔵』がみなさんの「私の古典」になるよう、できるだけわかりやすくほぐしてお伝えします。

 講義の前に短時間ですが、イスでできるやさしい瞑想法を行ないます。足の痛みやしびれを心配しないで、気楽に参加していただけます。                

                                 (講師より)


日 時:11月7日、11月28日、12月12日(水) 19:30-21:00

会 場:サンポートホール (087-825-5000) 第51会議室
    高松市サンポート2-1(JR高松駅、琴電高松築港駅、徒歩2、3分)

参加費:一般7千5百円、年金・専業主婦・非正規雇用の方6千円、学生3千円

申込み・問合せ:サングラハ教育・心理研究所
メール:okano*smgrh.gr.jp(*を@に換えてください) Fax:087-899-8178 
氏名、年齢、性別、連絡先(電話、メール等)を明記の上、上記へ


道元のコスモロジー―『正法眼蔵』の核心
クリエーター情報なし
大法輪閣

8月のコスモロジーセラピー講座

●特別プログラム:9月8,9日 一泊ワークショップ(於・四国中央市「霧の森」の予定)は、星空との一体性を感じるワークを行なう予定だった標高1000メートルの霧の森高原への道が先日の記録的豪雨で崩落し復旧のめどが立たないので、きわめて残念ながら中止となりました。
 仮予約をしてくださったみなさんに、心からお詫びを申し上げます。

●上記ワークショップの中止で、高松での日曜講座が8、9月ともなくなってしまい、10月まで間が開いてしまいますので、臨時で8月26日に単発講座「勇気づけの心理学――コスモロジーセラピーのアプローチ」を行なうこととしました。

 日時:8月26日(日)13:30-16:30 
 会場:高松サンポートホール第67会議室(JR高松駅から徒歩1分)
 参加費:一般3500円、年金・非正規・専業主婦2500円、学生1000円


●東京土曜講座「勇気づけの心理学――コスモロジーセラピーのアプローチ」は、シリーズ第2回ですが、やや予定を変更して、ここのところの異常気象すなわち自然のネガティブな面にどう直面するか、コスモロジー心理学のいわば上級編の講義を行なうこととしました。

 古代ローマ皇帝にしてストア派の哲人であったマルクス・アウレーリウスの言葉と現代科学の宇宙論を総合するアプローチで、宇宙における創造と破壊について、深く学んでいきたいと思っています。

 「宇宙を支配している自然はすべて君の見るものを一瞬のうちに変化させ、その物質から他のものを創造し、さらにそれらのものの物質から他のものを創造し、そうすることで常に世界を新たにしている。」(マルクス・アウレーリウス『自省録』より)

 単発受講可です。

 日時:8月18日(土)13:00-17:00
 会場:東京マインドフルネスセンター(赤坂見附駅から1分)
 参加費:一般7000円、会員6000円、年金・非正規・専業主婦4000円、学生2000円


●どちらも問合せ・申込みは samgraha@smgrh.gr.jp またはファックス087-899-8178まで

高松講座7月〜12月のお知らせ

ぎりぎりになって申し訳ありませんでしたが(「よくわかる空海入門」の第一回は来週7月4日です)、7月から年末までの講座について以下のとおりお知らせします。
ご縁のある方、ぜひお出かけください。

 

【高松】日曜講座「勇気づけの心理学――コスモロジーセラピーのアプローチ」

当研究所のオリジナル・プログラムである〈コスモロジー心理学〉は、現代科学の宇宙論(コスモロジー)と臨床心理学を統合し、人生の切実な問い―私が生まれてきた意味・生きていることの意味―への答えのヒントを提供することで、健やかで豊かな心を育み、根本から心の病を予防し癒す、まったく新しい「教育とセラピーのシステム」です。

自分を「宇宙の中・宇宙の歴史の流れに生まれてきたもの」という最大のスケールで見、どういうふうに(how)・どうして(why)生まれてきたのかを知ると、「人生は奇跡である」ことが実感され、強くて柔軟な心が育まれ、悩みは軽くなり、あっても気にならなくなり、やがてなくなっていきます。

これまで小・中・高・大の各学校教育や精神科医療の現場で、多くの受講者がとても元気になることが確認されています。

今回は前回に続くステップで、いろいろ問題のある社会を生き抜く原動力であるやる気・勇気・生きがいはどうしたら得られるのか実践的学んでいきます。
基本のポイントは繰り返して学習しますから、まったくの初心者でも気軽に参加していただけます。

特に今回11月の講座では、宇宙とのつながりを実感するための瞑想入門も実習します。

(講師より)

7月22日 10月14日 11月24日 12月16日 計4回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時半―16時半▼講座会場:7月サンポートホール高松55会議室、10月同51会議室、11月7F和室、12月51会議室
▼参加費一般=1万4千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=1万円、学生=4千円▼定員:20名

 

特別プログラム:9月8,9日 一泊ワークショップ(於・四国中央市「霧の森」の予定)

標高1000メートルの霧の森高原での星空との一体性を感じるワークがメインのコスモロジーセラピー・ワークショップです。

*企画中ですが、8日13:30-9日12:00、参加費は夕食・朝食付きで2万5千円程度になる予定。定員18名のうちすでに13名が仮予約されています。参加ご希望の方は仮予約をお急ぎください。

 

【高松】水曜講座「よくわかる空海入門 後期」

「お大師さん」として尊敬され親しまれてきた弘法大師空海は、八十八カ所巡礼の創始者とされ、真言宗・真言密教の祖師であり、地元香川・讃岐出身の最高の偉人であることは言うまでもありません。
しかし、お大師さん・空海のどこが偉大なのか、満濃池修築や伝説的な超能力などの話を別にすると、その教え・思想の内容は意外に知られていないようです。

前期の伝記編に続き、後期は主著『十住心論』を中心に、宇宙と私の一体性を語った空海の深くて壮大な思想を、できるだけわかりやすくほぐしてお伝えしたいと思っています。

また9月5日の講座では、一般の方が空海の思想に少しでも体感的に近づいていただくための、やさしい瞑想法の実習も行います。
(講師より)

7月4日 18日 8月1日 29日 9月5日 19日 計6回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:会場にて配布します。▼時間:19時半―21時10分▼会場:9月以外サンポートホール高松51会議室、9月は同7F和室▼参加費:一般=1万5千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=1万2千円、学生=6千円 ▼定員:20名

 

【高松】水曜講座「よくわかる道元入門」(予定)

10月17日 10月31日 11月7日 11月28日 12月12日 計5回

 

○問合せ・申込み方法(各講座共通)
氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX087‐899‐8178、またはメールokano@smgrh.gr.jp

講座 7⽉〜12⽉予定

今年夏以降の⽇程が決まりましたのでお知らせします。予めスケジュールに⼊れておいていただけると幸いです。
なかでも9⽉に四国で初の宿泊のワークショップを⾏ないます。星のよく⾒える⾼原で⽉明かりのない夜を選んで、「星空と⼀体化するワーク」などを⾏ないます。これまでなかなか作ることのできなかった機会です。ぜひ、いまからご予定ください。

東京・⼟曜講座
7⽉7⽇、8⽉18⽇、9⽉15⽇、10⽉6⽇、
11⽉10⽇、12⽉8⽇
東京・⽇曜講座
7⽉8⽇、8⽉19⽇、9⽉16⽇、10⽉7⽇、
11⽉11⽇、12⽉9⽇
⾼松・⽇曜講座
7⽉22⽇、9⽉8・9⽇⼀泊ワークショップ、

10⽉14⽇、11⽉18⽇、12⽉16⽇
高松・⽔曜講座
7⽉4⽇、7⽉18⽇、8⽉29⽇、9⽉5⽇、
9⽉19⽇、10⽉17⽇、10⽉31⽇、
11⽉7⽇、11⽉28⽇、12⽉12日

高松講座4月〜6月のお知らせ

【高松】日曜講座「生きる意味の心理学――〈コスモロジーセラピー〉とは?」

当研究所のオリジナル・プログラムである〈コスモロジー心理学〉は、現代科学の宇宙論(コスモロジー)と臨床心理学を統合し、人生の切実な問い―私が生まれてきた意味・生きていることの意味―への答えのヒントを提供することで、健やかで豊かな心を育み、根本から心の病を予防し癒す、まったく新しい「教育とセラピーのシステム」です。

自分を「宇宙の中・宇宙の歴史の流れに生まれてきたもの」という最大のスケールで見、どういうふうに(how)・どうして(why)生まれてきたのかを知ると、「人生は奇跡である」ことが実感され、強くて柔軟な心が育まれ、悩みは軽くなり、あっても気にならなくなり、やがてなくなっていきます。

これまで小・中・高・大の各学校教育や精神科医療の現場で、多くの受講者がとても元気になることが確認されています。

今回は前回の入門に続くステップで、仏教との統合についても学びますが、基本のポイントは繰り返して学習しますから、まったくの初心者でも気軽に参加していただけます。
(講師より)

4月15日 5月20日 6月24日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時半―16時半▼講座会場:サンポートホール高松52会議室
▼参加費一般=1万5百円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=7千5百円、学生=3千円▼定員:20名

【高松】水曜講座「よくわかる空海入門 前期」

「お大師さん」として尊敬され親しまれてきた弘法大師空海は、八十八カ所巡礼の創始者とされ、真言宗・真言密教の祖師であり、地元香川・讃岐出身の最高の偉人であることは言うまでもありません。
しかし、お大師さん・空海のどこが偉大なのか、満濃池修築や伝説的な超能力などの話を別にすると、その教え・思想の内容は意外に知られていないようです。

筆者は、真言宗に所属してはいませんが、縁あって、本を書くに到るまで学びをさせていただき、これまで真言宗の布教師や檀信徒のみなさんへの講義・講演をさせていただく機会も度々いただいてきました。

これまで研究所の講座では、ブッダ、唯識、空・般若思想、最近は如来蔵経などのお話をお伝えしてきましたが、今回は半年をかけてしっかりと、地元で讃岐の偉人・空海が今私たちに何を語りかけてくるか、できるだけわかりやすく解きほぐしてお話しし、ご一緒に学びたいと思っています。
(講師より)

4月4日 18日 5月16日 30日 6月6日 20日 計6回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:会場にて配布します。▼時間:19時半―21時10分▼会場:サンポートホール高松52会議室▼参加費:一般=1万5千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=1万2千円、学生=6千円 ▼定員:20名

○受講申込方法(各講座共通)
氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX087‐899‐8178、またはメールokano@smgrh.gr.jp

高松講座:「よくわかる空海入門」のお知らせ

 4月からの高松水曜講座をどうするか、なかなか決まらなかったのですが、地元香川・讃岐の偉人である弘法大師空海についてお話をすることにしました。

 下に掲載したチラシの案内文等の文字が小さくてがやや読みにくいかもしれませんので、以下載録しておきます。

 「お大師さん」として尊敬され親しまれてきた弘法大師空海は、八十八カ所巡礼の創始者とされ、真言宗・真言密教の祖師であり、地元香川・讃岐出身の最高の偉人であることは言うまでもありません。
 しかし、お大師さん・空海のどこが偉大なのか、満濃池修築や伝説的な超能力などの話を別にすると、その教え・思想の内容は意外に知られていないようです。
 筆者は、真言宗に所属してはいませんが、縁あって、本を書くに到るまで学びをさせていただき、これまで真言宗の布教師や檀信徒のみなさんへの講義・講演をさせていただく機会も度々いただいてきました。
 これまで研究所の講座では、ブッダ、唯識、空・般若思想、最近は如来蔵経などのお話をお伝えしてきましたが、今回は半年をかけてしっかりと、地元で讃岐の偉人・空海が今私たちに何を語りかけてくるか、できるだけわかりやすく解きほぐしてお話しし、ご一緒に学びたいと思っています。(講師より)
日 時:前期 4月4日、18日 5月16日、30日 6月6日、20日

会 場:サンポートホール高松(Tel. 087-825-5000)52会議室
    高松市サンポート2-1(JR高松駅、琴電高松築港駅、徒歩3分)

参加費:一般1万5千円、年金・専業主婦・非正規雇用の方1万2千円、学生6千円

申し込み:サングラハ教育・心理研究所
    メール:okano@smgrh.gr.jp Fax:087-899-8178 
    氏名、年齢、性別、連絡先(電話、メール等)を明記の上、上記へ





空海の『十住心論』を読む
大法輪閣

 

高松講座1-3月のお知らせ

 【高松】日曜講座「コスモロジーセラピー入門」

 これまで当研究所で別々の講座として行ってきたコスモス・セラピー、唯識心理学、論理療法、アドラー心理学、ポジティヴシンキングなどの多様なプログラムを一つに統合しヴァージョンアップした〈コスモロジーセラピー〉の、東京に続く、香川初の入門的講義とワークを行います。

 第三回3月11日は、特別プログラムでコスモロジーセラピーの一貫としての瞑想・坐禅のソフトな入門ガイドも行います。準備の柔軟体操も行いますから、足の痛みなど気にせず気楽にご参加いただけます(この回は単発受講も可です)。

 1月14日 2月25日 3月11日 計3回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:随時配布します。▼時間:13時半―16時半▼講座会場:1月14日 サンポートホール高松53会議室 2月25日 同51会議室 3月11日 香川県社会福祉総合センター3F文化教養室(高松市番町1―10―35、県庁通り、日赤病院、県庁の斜め向かい側)
▼参加費一般=1万5百円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=7千5百円、学生=3千円▼定員:25名


 【高松】水曜講座「人はなぜ悩み、どう超えるか――唯識と瞑想入門」

 大乗仏教の深層心理学・唯識は、千数百年前に確立された古典的な思想ですが、まったく古くなっていないどころか、そのまま現代の私たち・人間の悩みの源泉を明らかにし、それを軽減しやがて超えていく道筋を示してくれる、時代を超えたすばらしいものです。

当研究所では、さらに現代心理学の知見も加えながら〈唯識心理学〉というかたちでご紹介してきました。

 今回は代表的古典『唯識三十頌』をテキストとして理論を学び、加えてやさしいマインドフルネス的な瞑想を実習していきます。

 1月31日 2月7日、28日 3月7日、28日 計5回

▼講師:研究所主幹・岡野守也▼テキスト:会場にて配布します。▼時間:19時半―21時10分▼会場:1月31日、2月7日、2月28日、3月7日 サンポートホール高松66会議室、3月28日 レクザム(県民)ホール第一会議室▼参加費:一般=1万2千5百円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=1万円、学生=5千円 ▼定員:25名


○受講申込方法(各講座共通)
 氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて
FAX087‐899‐8178、またはメールokano@smgrh.gr.jp

高松日曜講座 11-12月のお知らせ

 高松日曜講座の11〜12月のお知らせが遅くなっていましたが、下記の講座を行うことに決めました。


  「誰にでも驚くべき潜在成長力がある!――『如来蔵経』のメッセージを読む」

  『如来蔵経(にょらいぞうきょう)』は、これまで一般には知られていない短い経典ですが、「誰にでも生まれつき人間としての最高の成長を遂げる=目覚めた人・ブッダになる潜在的可能性が与えられている」という、とても驚くべき希望あるメッセージ・「如来蔵=仏性(ぶっしょう)」思想が語られています。

  それは実は聖徳太子「十七条憲法」の「人はなはだ悪しきものなし」という言葉に始まる日本の伝統であった人間信頼の心の源泉でもあります。

  今、公私にわたって倫理性の崩壊が深刻化するなかでこそ、もう一度日本の精神性の原点をご一緒に学び直したいと思います。


  日時:11月5日、12月10日、13:30-16:30   二回

  会場:サンポートホール高松61会議室
     高松市サンポート2-1(JR高松駅徒歩3分)

  参加費:一般7千円、年金・専業主婦・非正規雇用の方5千円、学生2千円

  問合せ・申込み:サングラハ教育・心理研究所 okano@smgrh.gr.jp
  またはFax.087-899-8178、氏名、年齢、性別、連絡先(電話、メール等)を明記の上、上記へ


秋の高松講座のお知らせ

 秋からの高松講座の予定をお知らせします。

 

 【高松】日曜講座 「『摩訶般若心髄経』を読む」

 前回シリーズの「空」の学びをさらに深め、最大は『大般若経』六百巻など膨大な般若経典群から新たに精選・凝縮・編集されたテキスト『摩訶般若心髄経(まかはんにゃしんずいきょう)』を通じて、大乗仏教の智慧・空と慈悲という思想のまさに〈心髄〉を学びます。
 空は、原理主義的宗教を超え、近未来人類が共有すべき普遍的な霊性・スピリチュアリティの思想ではないかと考えられます。
 空がわかると大乗仏教がわかり、大乗仏教がわかると「日本の心」とは何かがわかり、これからの世界のなかで日本人がどのような精神性を育むべきなのかが見えてくるでしょう。

9月3日 10月8日 計2回

▼講師:研究所主幹・岡野守也

▼テキスト:随時配布します。

▼時間:13時半―16時半

▼会場:サンポートホール高松(JR高松駅徒歩3分)

▼参加費:一般=七千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=五千円、学生=二千円

▼定員:25名

 

 【高松】水曜講座 「いま、『十七条憲法』から学ぶこと」

 聖徳太子『十七条憲法』は、日本初の憲法であり、「日本」という国の原点です。
 そこに示されている「和」という国のかたち・国家理想は、大乗仏教の空と慈悲の思想の日本的な展開であり、保守・右と革新・左それぞれの主張の正しさと相互の対立を「含んで超える」、深くすばらしいものだと考えられます。
 憲法改正、というより改悪が危惧される状況の中で、日本の原点、「和」という国のかたち・国家理想が何だったのかを再確認し、これから日本がどこに向かうべきかを考える試みです。

9月20日 10月4日、18日 11月1日、29日 計5回

▼講師:研究所主幹・岡野守也

▼テキスト:後日指定。

▼時間:19時半―21時10分

▼会場:サンポートホール(JR高松徒歩3分)

▼参加費:一般=一万二千五百円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=一万円、学生=五千円

▼定員:15名

 

○受講申込方法(各講座共通)氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて、FAX087‐899‐8178、またはメールokano@smgrh.gr.jp へ。