秋の高松講座のお知らせ

 秋からの高松講座の予定をお知らせします。

 

 【高松】日曜講座 「『摩訶般若心髄経』を読む」

 前回シリーズの「空」の学びをさらに深め、最大は『大般若経』六百巻など膨大な般若経典群から新たに精選・凝縮・編集されたテキスト『摩訶般若心髄経(まかはんにゃしんずいきょう)』を通じて、大乗仏教の智慧・空と慈悲という思想のまさに〈心髄〉を学びます。
 空は、原理主義的宗教を超え、近未来人類が共有すべき普遍的な霊性・スピリチュアリティの思想ではないかと考えられます。
 空がわかると大乗仏教がわかり、大乗仏教がわかると「日本の心」とは何かがわかり、これからの世界のなかで日本人がどのような精神性を育むべきなのかが見えてくるでしょう。

9月3日 10月8日 計2回

▼講師:研究所主幹・岡野守也

▼テキスト:随時配布します。

▼時間:13時半―16時半

▼会場:サンポートホール高松(JR高松駅徒歩3分)

▼参加費:一般=七千円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=五千円、学生=二千円

▼定員:25名

 

 【高松】水曜講座 「いま、『十七条憲法』から学ぶこと」

 聖徳太子『十七条憲法』は、日本初の憲法であり、「日本」という国の原点です。
 そこに示されている「和」という国のかたち・国家理想は、大乗仏教の空と慈悲の思想の日本的な展開であり、保守・右と革新・左それぞれの主張の正しさと相互の対立を「含んで超える」、深くすばらしいものだと考えられます。
 憲法改正、というより改悪が危惧される状況の中で、日本の原点、「和」という国のかたち・国家理想が何だったのかを再確認し、これから日本がどこに向かうべきかを考える試みです。

9月20日 10月4日、18日 11月1日、29日 計5回

▼講師:研究所主幹・岡野守也

▼テキスト:後日指定。

▼時間:19時半―21時10分

▼会場:サンポートホール(JR高松徒歩3分)

▼参加費:一般=一万二千五百円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=一万円、学生=五千円

▼定員:15名

 

○受講申込方法(各講座共通)氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して、研究所あて、FAX087‐899‐8178、またはメールokano@smgrh.gr.jp へ。