会報『サングラハ』第151号(2017年1月)について

 
 会報『サングラハ』151号の発行についてお知らせします。
 会員の皆様には2月上旬までにお送りできる見込みです。
 会員以外の一般の方で購読希望の場合は、当HPフォームメールまで号数・冊数を記載しご注文ください。(編集担当)

*単独の号のみのご注文もお受けしています。
*PDF版は次のリンクの販売ページからお求めになれます。


【会報『サングラハ』販売ページへ】

 

『サングラハ』第151号

2017年1月25日発行、全48頁、A5判、700円

目 次

■ 近況と所感 …… 2
 ■ 唯識心理学と論理療法を融合的に学ぶ① ……岡野守也… 4
 ■ 新・ゴータマ・ブッダのことば ③ ……羽矢辰夫… 18
 ■ 『持続可能な国づくりの会―理念とビジョン』の概要と改訂への展望 ……増田満… 20
 ■ 渡辺京二と「近代」の超越 ④ ……高世仁… 27
 ■ 書評『徳川時代の宗教』(R・N・ベラー) ……三谷真介… 40
 ■ 講座・研究所案内 …… 46
 ■ 私の名詩選 ㊿ 良寛詩 二編 …… 48
(編集後記)
  新年最初の今号より、アーティスト・田中康晃さんの味わい深い作品をカットとして掲載させていただいています。
  主幹は唯識心理学と論理療法との融合、人生のフルサイクルのスタートとゴールの連載初回です。何より、世界の大変な状況にまず心折れぬよう対処する必須の術だと思われます。
  羽矢先生は、「草庵」での記憶の積み重ねが原始仏典を形成した状況が、仏典自体の読みを通じて語られています。
  増田さんは、持続不可能な世界の現状に対し、持続可能な国づくりの代案「理念とビジョン」の存在とさらなる発展を論じられています。
  高世さんは、現代の秘境の豊かな等身大の生活様式が「開発」によって破壊されるリポートを通じ、渡辺京二氏が追究した近代文明の問題性を示されています。
  私・三谷は、近代日本の精神的ルーツを探求した名著について、それを受容しえなかった戦後日本の事情を中心に考えてみました。

(担当)

 

2017/02/11