高松講座のお知らせ

高松水曜講座「ゼロからはじめる仏教入門 続――日本の心と仏教」

4月からの講座の延長・続編です。
どのような歴史的なプロセスを経て仏教が日本人の心を育んできたかを学びます。
理解が進むにつれて、仏教が伝わったこと、仏教が伝わった日本に生きていることの意味がわかってきて、日本人であることに正当で適切な誇りをもつことができるようになるでしょう。

8月3日、17日 計2回

講師:研究所主幹・岡野守也
テキスト:随時配布します。
時間:19時半―21時10分
会場:サンポートホール会議室
7月20日(66会議室)、8月3日、17日(67会議室)
参加費(一回あたり):一般=2500円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=2000円、 学生=1000円 (当日可)
定員:30名

高松水曜講座「大乗仏教とは何か――『般若心経』と『摩訶般若心髄経』から学ぶ」

まず、お経のなかでももっとも有名でありながら実は中身はよく理解されているとは言えない『般若心経』の意味をしっかりと理解し、さらにそれに足りないところを補うべく新たに編集された『摩訶般若心髄経』を学ぶことによって、大乗仏教が私たちにもっとも伝えたかったこと・智慧と慈悲とは何かを学び・受け取っていく試みです。
前回の「ゼロからはじめる仏教入門」はこれまでの日本にとって仏教がどういう役割・意味をもっていたのかを明らかにする試みであり、今回の講座はこれからの日本と世界にとって仏教がどういう役割・意味をもちうるかを把握する試みだと言ってもいいでしょう。

9月7日、28日、10月5日、19日、11月2日、16日、12月7日 計7回

講師:研究所主幹・岡野守也
テキスト:随時配布します。
時間:19時半―21時10分
会 場:サンポートホール会議室
9月7日、28日(67会議室)、10月5日(66会議室)、19日(67会議室)、11月2日、16日(52会議室)、12月7日(67会議室)
参加費(一回あたり):一般=2500円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=2000円、学生=1000円 (当日可)
定員:30名

高松日曜講座「自己実現の心理学――マズローとフランクルから学ぶ」

当研究所は、これまでも一貫して、人間の心理的成長の全サイクル、すなわち自我以前―自我確立―自己実現―自己超越にわたって、自己成長のヒントやツールになるような理論と方法をお伝えしてきました。今回は、自己実現レベルに焦点を当て、人間性心理学と「自己実現」理論の創始者マズローと、ナチスドイツの収容所を生き延びたことで知られる実存心理学・ロゴセラピーの創始者フランクルについて学んでいきます。

8月7日、9月4日、10月2日、11且6日、12月11日 計5回

講師:研究所主幹・岡野守也
テキスト:岡野守也『トランスパーソナル心理学』(青土社)
時間:13時半―16時半
会場:8月7日(サンポートホール高松65会議室)、9月4日(レクザムホール第一会議室)、10月2日(サンポートホール55会議室)、11月6日(高松市生涯学習センター会議室)、12月11日(同じ)
参加費(一回あたり):一般=2500円、年金生活・非正規雇用・専業主婦の方=2000円、学生=1000円(当日可)
定員:25名

●申し込みは、氏名、住所、性別、連絡用の電話番号、メールアドレスを明記して
サングラハ教育・心理研究所宛 ファックス:087-899-8178
または メール:okano@smgrh.gr.jp へ。

 

 

 

強い心を育むコスモロジー教育:高松集中講座第6回 案内

サングラハ教育・心理研究所の次の講座は、3月22日、23日の東京集中講座ですが、その次の4月の高松集中講座の案内チラシを作りましたので、ご参考に掲載しておきます。

関東のみなさん、西日本のみなさん、それぞれの講座にどうぞお出かけ下さい。

岸見一郎『嫌われる自由』書評

先日、共同通信の文化部から依頼を受け、岸見一郎氏の『嫌われる自由』の書評記事を書きました。

 以下のものは2月23日の信濃毎日新聞に掲載されたもので、他にもいくつもの地方紙に掲載されているとのことでした。

 記事にも書いたとおり、アドラー解釈に関して岸見氏とは違うところもあるのですが、なかなか明快で一貫した解釈が語られていて、興味深く読みました。

 余談ですが、ここでも「仏教心理学者」という呼称をいただきました。私が指定したわけではありません。

 4象限にわたる統合的な仕事をしたと思っているので、特定象限の肩書き・呼称で限定されたくないのですが、社会的には必要なものなので、まあとりあえず「仏教心理学者」でもいいかなと思ったり、どちらかというと「在野の思想家」のほうがいいかな、と思ったりしています。

 関心のある方は、拙著『仏教とアドラー心理学』と比較して読んで、どこがどう違うかを読み分けていただくと面白いと思います。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
クリエーター情報なし
ダイヤモンド社
仏教とアドラー心理学―自我から覚りへ
クリエーター情報なし
佼成出版社